カゲロウ乱舞!?えっ!イワナは冷静・・・・シャロムの森2021

シャロムの森釣行

2021.10.4 GO TOシャロムの森。

釣果25匹。ヤマメ2イワナ23。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

僕の簡単なプロフィールです。

ドライフライフィッシング専門家。

2021年度3月〜6月末までに395匹をドライフライで釣っています。 

プロフィール詳細は、こちら

釣果詳細は、こちら

 

この記事を最後まで読んでもらえると、次にことが分かります。

①今日の状況からどのような釣行プランを採用したか?

②14番カゲロウパラシュートとは?

③白泡の中からイワナを引き出す方法

④どんなポイントで、どんなサカナが釣れたか?

 

状況

台風一過

台風一過で晴天の連続・・・・そろそろ減水してドライフライの反応もいい頃では?

林道沿いを走りながら水位を確認していく。

平水よりまだちょっと増水気味かな?

らんちぼっくす
らんちぼっくす

台風が過ぎた後、

  • ちょっと増水気味ってときはヤマメ・イワナの反応はいい
  • ちょっとでも平水より減水気味になると、途端にヤマメ・イワナの反応が悪くなる

*あくまでも個人的な意見です。

駐車場

到着とともにスズメバチが寄ってきた。

じっとしてやり過ごす。

ミッジが飛んでいる。

トイレに行くと、入り口付近に大きな蛾・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

これは・・・・大歓迎だ!

前回に続いて、高釣果が期待できそう!

気温はやや暑い程度であるが、まだ湿度が・・・・

電動アシストMTBの準備をして、ちょっと身支度を整えているだけで、少し汗ばんだ。

天気はもちろん快晴、無風。

入渓点

前回(2021.10.28)の退渓点よりちょっと下流から入渓。

前回の続きなら、もうちょっと上流から入渓するのだが、

林道沿いに流れる川を観察しながら、電動アシストMTBを走らせていると、

カゲロウが異常には群れている場所を発見したからだ。

水面にライズはないものの、イワナの雰囲気がプンプン!

これは、やるでしょ!」

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ライズはない、イワナの気配がぷんぷん!

これは、やるでしょ!

それに、前回の釣行で今日の入渓点のわずか10m位上流で尺イワナをフックアウトさせている。

らんちぼっくす
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リベンジせよ!

っていう山神さまのお告げに違いない!

っと勝手に解釈。

らんちぼっくす
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カゲロウ系フライ・・・・

在庫、あったかな?

状況確認・2021.10.4釣行プラン

状況

  • 気温     20℃(車載温度計)
  • 湿度     高い(ちょっと動いただけで汗が出た)
  • 水温     12℃(肌感覚)
  • 水位     平水よりやや増水
  • 天気     快晴
  • 風      無風
  • 虫は、スズメバチ、ハエ、蛾、カゲロウ、ミッジ・・・・なんでもあり!
  • 入渓点では、カゲロウが群れて飛んでいる

上記の状況に基づいて、下記の釣行プランを決定した。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

2021.10.4釣行プラン

  • フライ   14番カゲロウパラシュート(メイン)
  • フライ   12番スズメバチカディス(サブ)
  • ロッド   セージTXL0番
  • リール   セージクリック3100
  • ライン   1番
  • リーダー  オールパーパス9ft5x
  • ティペット シガーエース0.6号ヒトヒロ
  • 14番カゲロウパラシュートは、10本しか在庫がない

14番カゲロウパラシュート

カゲロウパラシュートのマテリアル

  • フック    マルト
  • スレッド   ビーバス A01(ブラック) 16/0
  • テール    マイクロベイツ
  • ボディ    ピーコック(細かい毛を消しゴムで取り除いたもの)
  • ポスト    TMCハイビズドライウイング カラー気分次第
  • ハックル   ヒーバード ブラック
  • ボディは、紫外線硬化型セメントを使用している

 

この1匹をどうやって釣ったか?

滝を高巻き?するため、一度林道に出て再入渓する。

再入渓直後、脚を下ろした岩陰からチビイワナが走った・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

やっちまった!

幸いチビイワナは、林道の基礎部分?の割れ目に逃げ込んだ。

水流解説と走ったチビイワナの隠れた場所

これならまだチャンスはありそうだ

イワナはどこに潜んでいるか?

イワナはどこに隠れているか?

イワナがどこに隠れているかを推理してみると、下記の場所ではある。

①:メインの流れが岩に当たっている場所

②:林道の基礎部分と岩盤との割れ目

③:メインの流れ

④:白泡の中

他にも怪しい場所があるが、目視による確認と水深との関係で除外した。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

本来イワナが潜んでいる確率を高い順で並べると

①→②→③→④

②は、本来なら①と甲乙付け難いポイントである。

今回は、②で釣れる確率は低い。

入渓時チビイワナに走られ、②の割れ目に逃げ込まれたという事実があるからだ。

らんちぼっくす
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今回に限ってイワナが潜んでいる確率を高いに並べると

①→③→④→②

フライを流す順に並べると

①→②→③→④

実釣

①について

上体を低くして、Aにフライを投げる。

もちろん、ドラックがかからないように充分にティペットにスラックを入れる。

らんちぼっくす
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ドラック・・・・

ラインが流れに引っ張られ、その影響でフライが不自然に流れること

スラック・・・・

主にティペットに弛みを持たせること

さらに、ナチュラルドリフトを完璧にする?ために、ラインを岩の上に置く。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ナチュラルドリフト

フライがラインの影響を受けず、自然に流れること

数回流すも、反応なし。

②について

入渓時においてチビイワナに走られ、ここに逃げ込まれている。

まず出ないだろうが、念の為フライを流す。

コンクリート壁にラインのループをぶつけてスラックを入れ、②付近をゆっくりと流す。

らんちぼっくす
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フライではなく

ラインのループをぶつける!

出たら、ラッキーって感じだ・・・・・

予想通り反応なし。

③について

白泡の打ち込むようにフライをBに投げる。

もちろん、スラックは充分に入れてある。

手前の黒い沈み石付近から出てくるか・・・?

奥の岸壁辺りからスゥーっと出てるか・・・・?

らんちぼっくす
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手前の黒い沈み石付近から出てくるか・・・?

奥の岸壁辺りからスゥーっと出てるか・・・・?

っと期待していたが、出ない。

何度流しても出ない。

④について

釣れるとすれば、もうここしかない。

イワナが白泡の底に定位している可能性に勝負をかける。

らんちぼっくす
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白泡に直接フライを投げても、

イワナは水面上のフライの存在を認識できない

白泡の右横④にフライを投げる。

もちろん、スラックと多く入れる。

それでも、ラインがサブの流れに引かれてドラックが生じる可能性が高い。

メインディングでドラックを回避する。

らんちぼっくす
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メインディング・・・・

ロッドを煽って、フライラインを上流側に置き直すこと

1・・・2・・・3・・

らんちぼっくす
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4秒は、④の位置にフライを漂わせておきたい・・・・

・・4・・・ 出た!

イワナが白泡の中からゆっくりと出てきて、ゆっくりとフライを咥えた。

らんちぼっくす
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イワナがフライを咥えたことを目視してから

アワセ!

これ、重要!

水底に隠れようとするイワナをなんとか制止し・・・・ネットイン!

 

どんなポイントで、どんなサカナが釣れたか?

らんちぼっくす
らんちぼっくす

サカナが出たのは、全て写真の中央付近です

左側の写真のどこにサカナが潜んでいたか?

想像してみよう!

後記

13時過ぎに14番カゲロウパラシュートが在庫切れ・・・・

12番スズメバチカディスに切り替える。

今日は暑く、無風のせいか?よく虫が飛んでいる。

季節外れのオニヤンマさえ見ることができた。

オニヤンマ

まだアブが飛んでいるのか?

ただの変わり者か?

12番スズメバチカディスにも高反応・・・・だが、フックアウトを連発!

ちょっと違和感があるのか?

急速Uターンするイワナも出現!?

それでも、12匹ネットイン。

小さいポイントには小さいイワナ、大きいポイントには大きいイワナ

っと非常にわかりやすい。

らんちぼっくす
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各ポイントに1匹ずつイワナが潜んでいる様子

が!?

1回しか反応はない・・・・

予定より少し長距離を釣り上がったが、釣れない時間も反応だけはある。

喜怒哀楽の雄叫びが止まらない1日

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