先行者はサギ?イワナは出ない・・・・チビヤマメは出るが!?某管理釣り場2021

某管理釣り場

2021.11.23 GO TO 某管理釣り場

釣果17匹(ヤマメ16イワナ1)

 

この記事を最後まで読んでもらえると、次のことが分かります。

①2021.11.23某管理釣り場の状況

②ヤマメ・イワナの活性

③メインフライ「12番スズメバチカディス」

④このヤマメをどう釣ったか?

⑤どんなポイントで、ヤマメ・イワナを釣ったか?

⑥後記(美味しい珈琲と山火事)

 

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

僕の簡単なプロフィールです。

ドライフライフィッシング専門家。

2021年度3月〜9月20日までに674匹をドライフライで釣っています。 

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状況

2021.11.23某管理釣り場の状況

  • 天気  晴れ
  • 気温  4℃(9時半管理棟)
  • 水温  4℃(10時入渓点・肌感覚)
  • 水位  平水(前回釣行2021.11.17との比較)
  • 水位  平水(例年との比較)
  • 風   強風
  • 虫   ナシ

 

ヤマメ・イワナの活性

今日は、日陰沢。

水温の上昇は期待できない。

1日を通して虫の出現も期待できない。

 

市街地では12℃だったのに、某管理釣り場管理棟では4℃。

なんなんだ!この差は・・・・・。

おまけに、強風。

管理棟周辺だけならいいが、渓流でも上流から強風が時々吹いてくる。

枯葉が舞って、流れを覆っている。

強風のたびに釣りが中断ってことも度々・・・・・。

 

e-MTBのハンドルを掴む手も痛いほど冷たい空気。

流れに手を入れると、指先が痛いほど冷たい。

もう晩秋というより真冬。

 

管理釣り場に向かう途中の林道には沢山の軽トラ。

荷台にはケージ。

今日はハンターが山に入っている。

猟犬に追われたシカやイノシシ、クマで出会うかもしれない。

意識しておく必要がある。

 

渓流は入渓点で強風でも釣り上がっていくうちに、必ず風裏に当たる。

「風裏でいかに釣るか?」が今日のポイントとなりそうだ。

風裏でのヤマメ・イワナの反応は、晩秋や初冬の典型的なものだ。

晩秋や初冬のヤマメ・イワナのドライフライへの反応

  • 流れアリ、水深アリなら、フツーサイズのヤマメ
  • 流れアリ、水深ナシなら、チビヤマメ、イワナ
  • 流れナシ、水深アリなら、イワナ
  • 流れナシ、水深ナシなら、釣れない

普段日向を嫌うヤマメもイワナも水温が低くなると、日向ぼっこをする傾向があるようだ。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

ポイントに接近するときは、

日向だからヤマメもイワナもいないという先入観は、禁物だ!

 

このヤマメをどう釣ったか?

入渓直後1匹釣ってから、全く反応がない。

低水温・強風という状況でも、無反応はちょっと不自然。

なにか?原因がありそうだが、その糸口が発見できない。

 

管理棟や入渓点では強風だったが、11時を過ぎてようやく風裏に辿り着く。

いきなりヤマメの活性が上がった。

晩秋や初冬のヤマメの典型的なポイントで反応が出始める。

 

基本的にハッチの有無は関係はない。

エサが流れてくれば、落ちてくれば喰う。

それ以外は、水底でジッとしている。

そんな感じだ。

 

ポイント

このポイントの付近に鳥のフンが・・・・・

糞の量から判断して、サギ・・・・。

糞が白く固まっていないことから判断して、今朝狩りをしたと考えられる。

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

先行者が、サギ・・・・・

強敵だ!

10時入渓直後に1匹釣った後、1時間全く反応がなかった。

ここまで糞は発見できなかった。

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

恐るべし、サギのストーキング力!

無反応の原因の一つは、サギであることは間違いない。

朝イチでサギが狩りをしたとなると、浅いポイント及び流れの緩いポイントでは出ない。

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

鳥に対する警戒心は経験則上イワナの方が高い

今日はイワナは釣れない・・・・・可能性が高い

鳥とイワナとの関連性を考慮して、ヤマメのポイントに的を絞る。

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

ヤマメのポイント①②③!

 

実釣

フライは、12番スズメバチカディス。

12番スズメバチカディス

実釣ポイント①

写真の🔵にヤマメが潜んでいると予想して、フライをFに投げて、①に向かって流す。

出ない・・・・。

写真では判断できないが、沈み石があり、この方向から流したのではフライを発見できなかったかもしれない。

 

実釣ポイント②

写真のFにフライを投げて、②まで流す。

ラインが手前の流れに引かれて、ドラックがかかることは充分予想できる。

手前の流れがかなり速いことを考慮し、ドラックを回避するため、フライ着水と同時にメインディングを行う。

サギによる警戒心が高い状態なので、フォルキャストは1回、シュート!

フライが着水・・・・すかさずメインディングを・・・・・出た!

メンディングか?アワセか?判断できないくらいフライ着水と同時に出た!

充分なスラックが入っているので、大アワセ・・・・・

針先ちょこっとがチビヤマメの上顎に・・・・

ごぼう抜きでネットイン・・・・・

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

まぁ〜〜〜、釣れたからね!?

ネットインしたチビヤマメを見たら、すでに針が外れていた。

 

実釣ポイント③

ポイント②でヤマメを釣れたが、チビ・・・。

この区間の大場所と言っていいポイントだけに、もう少し大きいヤマメが見たい。

ポイント③は、2つの流れの合流点。

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

本命だ!

手前の2本の流れがかなり速く太いので、ドラック回避のスラックを充分に入れるのは難しい。

充分なスラックを入れて・・・・

追い風でラインが伸びきって・・・・

フライラインがポイント③にかかってしまった。

ハイ、終了。

 

勝負舞台にも上がれずか・・・。

自然相手の遊びだけに・・・そんなこともある・・・っと自分を無理矢理納得させる。

 

どんなポイントで、ヤマメ・イワナが釣れたか

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

サカナが出たのは、全て写真の中央付近です

写真のどこにサカナが潜んでいたか?

想像してみよう!

 

後記(美味しい珈琲と山火事)

勤労感謝の日・・・・・

4連休最終日・・・・・

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

月曜に有給休暇をとった!?とれた!?

流石に前日?前々日?に入渓したと思われる足跡が・・・・・

しかし、そんなことがなかったのか?ように、ヤマメ・イワナが反応してくれた。

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

チビばかりだったが・・・・

晩秋?初冬?に山の中で釣りができるのは、ありがたい。

放流なしのオール天然魚の釣り場!

紅葉の中での釣り!

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

落ち葉がラインに絡んで、うっとしい・・・・

ご愛嬌!

こんな釣り場他にはない。

大切にしたい釣り場だ!

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

キャッチアンドリリースは、絶対のお約束!

ゴミ捨て厳禁!

山火事防止のために禁煙!

豊かな森の中で沢水で珈琲を淹れる・・・・・美味い。

ミルで珈琲豆を挽いたりして・・・・豊かな時間。

晩秋で寒くなってきて、あったかい珈琲・・・・・ホッ!とする。

こんなアウトドア雑誌に出てくるようなシュツエーション・・・・・カッコイイ。

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

枯葉・・・・

燃え移ったら、どうします?

僕は、山中で火はビバークする時しか使わない。

樹木は100年かけて立派に成長するが、1回の山火事でなくなってしまう。

樹木はヤマメ・イワナの餌となる虫を育てる・・・・・その木の実は動物の餌となる。

一人が起こした山火事が100年以上維持してきた生態系を一瞬で壊す・・・・・。

西洋毛ばり人
西洋毛ばり人

山珈琲・・・・美味いですが、ハイリスク。

忘れないでね!

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