養沢毛針専用釣場釣行

【釣果28匹ヤマメ3イワナ0マス25】養沢毛鉤専用釣場2025.3.27

約2年ぶりの養沢毛鉤専用釣場。 僕の記憶にある養沢と同じ場所もあるし、違う場所もある。人の手が入り、事務所下のように仕切られている場所が多くなった感じ。ザァーとクルマで全区間をみて入渓者がいない石舟辺りからエントリー。流芯脇や岩陰に毛鉤を落としていくも時々反応があるものの釣れない。放流ポイントと思われる場所でもサカナを見つけるのに一苦労する。全体的にサカナが少ないようだ・・・っと思っていたら、バケツを持ったスタッフによる放流が始まった。放流は金曜っと思っていたが、現在は違うのかな?毛鉤を10番キラキラパラシュートから14番CDCへ派手なものから地味なものへ替える。放流ポイントを少し休ませた後、釣りを再開。釣れる釣れる・・・夢中になってしまった。その後、放流ポイントで2〜3匹釣ったら次のポイントへ・・・という感じ。最上流まで行って、下流へ行こうか?っとおもったが、放流日なら下流は混雑・・・石舟から再入渓。
シャロムの森釣行

【釣果7匹ヤマメ6イワナ1】シャロムの森2025.3.26

今回は10番キラキラパラシュートをたっぷりと巻いてきた。前回前々回のシャロムの森釣行のリベンジだ!今日はR1より入渓。チビヤマメが戯れてくるが、完全スルー。春サイズのヤマメと思われるゆっくりとした出方に的を絞る・・・が、やはり春先、まだ水面の獲物を捕える勘が戻っていないのだろう派手な出方・・・(笑)。川辺には全く残雪はなく、暑いくらいの陽気。水温は未測定だが、前回前々回のシャロムの森釣行より高いのは確実だ。羽虫が時々飛んでいるせいか?入渓直後からカワガラスが飛び回っている。入渓直後から・・・?ってことで案の定の強風が吹いてきた。水面が枯葉で覆われ、ひとしきり流れ切るとヤマメの警戒心が薄れるようで、春サイズのヤマメが釣れる。
シャロムの森釣行

【釣果1匹ヤマメ1イワナ0】シャロムの森2025.3.13

昨日(2025.3.12)の釣行では見事に撃沈・・・ショックはないものの、さすがに連敗はしたくない。今日はRの山神様より上流に入ることにした。ヤマメは期待できないが、イワナで釣れたらサイコーに嬉しい。入渓後ポツポツ反応はあるものの、喰ってくるっというより戯れてくる感じ。昨日撃沈しているせいか?アワセがうまくいかない。プレッシャーなのか?腕がカナシバリ・・・。午後になってようやくチビヤマメを釣り上げた。力んでしまった大谷並みに吹っ飛ばしてしまったが、これで僕も今シーズン開幕だ!
フライフィッシング釣果実績・e-bike(電動アシストMTB)

釣果482匹!3月1日解禁9月20日禁漁2023。ドライフライのみ。

釣果482匹(ヤマメ286イワナ159ニジマス37)。釣行28回。2023年は昨年より釣行回数が激減し、当然ながら釣果も激減。釣果率は若干上昇したが・・・・。果たして上達したのか?いや、上達しているのか?という内容でした。
フライフィッシング釣果実績・e-bike(電動アシストMTB)

釣果728匹!(3月1日解禁9月20日禁漁)ドライフライのみ!

釣果728匹(ヤマメ446イワナ274ニジマス8)を3月1日解禁から9月20日禁漁までに釣る。2022年度はイワナが多く釣れ、天気にも恵まれ、楽しい釣行が多かった。12番スズメバチカディスが6月上旬から禁漁まで・・・・いや、禁漁後も絶好調!
フライフィッシング釣果実績・e-bike(電動アシストMTB)

実釣時間を長くしたい?楽に入渓点に行きたい?e-bikeで可能だ!

e-bikeは、徒歩釣行よりも2時間長い釣りを可能にする。高釣果が期待できる。楽な入退渓による体力維持を実現し、釣りの集中力UP!疲労感の軽減で仕事の活力UP!安全迅速な下山実現するe-bikeは、カミナリなどの天気の急変にも有効だ!
シャロムの森釣行

【釣果0匹ヤマメ0イワナ0】シャロムの森2025.3.12

2025シーズン開幕戦。1匹はなんとしても釣るぞってことで、シャロムの森L2を選択。この時期瀬には入っていないだろうし、スネ水深位のプールや緩い流れを狙うしかない。L2 入渓直後のプールでヤマメに走られる・・・やっちまった!っと思いつつ、魚影があることにホッとした。が!その後、反応はなく・・・魚影さえ・・・(涙)。結局、人生初の撃沈となりました。
うらたんざわ渓流釣り場釣行

【釣果45匹ヤマメ5イワナ0マス40】うらたん2025.2.27

到着時は無風。天気予報では南風が入るようなので、どこかのタイミングで強風になるだろうっと覚悟して釣行開始。エリア区間から釣行開始。26番CDCでキャストごとに反応があり、5回に1回は釣れる。極小フックということもあり、フックアウト数は少なく見積もっても100回をこえるだろう。こんな状況はエリア区間に陽が差し込むまで・・・。エリア全面が日向になると、反応は激減(泣)。ってことで、ランチ休憩。12時過ぎからヤマメクラシック2手前の巨大プールから再エントリー。14番CDCで釣れる、釣れる・・・が、釣れるのは対岸付近のみ。こちら側はかなりシビア。先行者も多数いるし、当然といえば当然だ。14時半過ぎから強風となる。・・・やっぱりなぁ・・・っと思いつつ、キャストを繰り返すが、反応が激減。たまに反応があっても、スッポ抜けかフックアウト。どうするかな?帰るか?移動するか?っと考えていると、強風が弱まる瞬間にキャスト、フラットな水面を狙う。ナチュラルドリフトというよりリアクションバイトを狙うと、2匹釣れた。ヤマメが釣れたし、16時過ぎたので、エリア区間最上流に再エントリー。再び26番CDCでライズゲームを堪能・・・したかったが、強風がより強くなり寒さに負けて、3匹釣って終了。
うらたんざわ渓流釣り場釣行

【釣果39匹ヤマメ3イワナ0マス36】うらたん2025.2.12

南風の予報が出ていたので、嵐の予感・・・的中してしまった(泣)。ヒートベストを着込んで釣行開始。エリア区間は14番CDCでは反応がない。そういえば、昨日は祝日・・・相当な入場者があったかな?26番CDCに替えると反応がある。ヤマメクラシック2付近では26番CDCでは反応がない。どうやら昨日ミッジで釣った方がいるようなサカナの反応・・・。14番CDCで対岸を攻めると反応爆増!さすがに先行者直後では反応が少ないが、26番CDCに替えると反応がある。強風で水面が荒れている状況でこんな極小毛鉤をよく見つけられるもんだと感心しつつ、夕方のライズを楽しんだ。
うらたんざわ渓流釣り場釣行

【釣果43匹ヤマメ2イワナ0マス41】うらたんざわ渓流釣場2024.12.25

2年ぶりのうらたんざわ渓流釣場だ。エリア区間でミッジの練習を開始。サカナはやや沈み気味だが無数に確認できるが、ミッジへの反応はほとんどない。3匹ほど釣った後、水温を確認すると8℃・・・高い!ミッジへの反応が良くなるのは4℃くらい。急いでラインシステムを変更し、26番CDCから14番CDCに変更する。変更後反応は格段に良くなって20匹。クリスマスだというに結構な入場者・・・ほとんどが男グループ・・・日本の少子化問題の原因がココにあるのでは?っと考えてしまう。ヤマメクラシック2へ移動しても14番CDCへの反応はよく、16匹。15時半から風が吹いてきたので、エリア区間最上流でミッジの練習。キャストごとに反応があるものの、アワセのアジャストがうまくいかず・・・待ちきれずハヤアワセを連発し撃沈4匹。
赤久縄釣行

【釣果16匹ヤマメ11イワナ2マス3】赤久縄2024.12.11

平野部でも先週より格段に寒い・・・。道路凍結に備えて1時間ほど出発を遅らせたが、凍結箇所はなくスムーズに赤久縄に到着。赤久縄公式HPでは、「低水温によりサカナが沈み始めている」とのこと。渓流部のサカナの越冬スタイルは、渓流部に残り枯葉の中に潜って春を待つヤツとダム湖に下って春を待つヤツにわかれる。低水温に弱い個体はいずれかのスタイルで越冬に入り、もう釣れない。今日は低水温に強い個体を釣ることになる。案の定、細かいポイントではサカナを目視できない。大きなプールでも目視できるサカナは2週間前の2割ほど・・・。それでも、ヤマメを中心に反応はいい。イワナは・・・2匹釣れたので、満足としよう!
赤久縄釣行

【釣果33匹ヤマメ12イワナ10マス11】赤久縄2024.11.27

12月も目前だが・・・12番スズメバチカディスで出る!瀬からの反応はないものの、その分プールにサカナが溜まっている。流芯はニジマスに占拠されている。まずはこのニジマスを釣る。あとはヤマメ・イワナのパラダイス!ヤマメもイワナも緩い流れ?止水?に潜んでいる。スネ水深が最も反応がいい。足首水深やヒザ水深になると、極端に反応が悪くなる・・・か、ニジマスが出てくる。落ち葉が堆積している水面は反応がないが、その付近の砂地にはイワナが定位している。
赤久縄釣行

【釣果51匹ヤマメ15イワナ19マス17】赤久縄2024.11.13

反応があり過ぎて、なかなか前進できない!なんとも贅沢な悲鳴・・・(笑)。受付で吹いていた風が渓に降りると、止んでいる。枯れ葉や小枝などの流下物が多いが、その分サカナが左右に動いて捕食行動。これなら高反応も当然だ!イワナを狙って足首水深の流れが緩い?ない?ポイントを中心に攻める。たまにはヤマメでも・・・っと思ったら、流芯脇。決して流芯は流さない。ニジマスが釣れてしまうからね〜〜〜。
タイトルとURLをコピーしました