前日入渓者?天然魚なら釣られてなければ、大丈夫!渡良瀬川支流2021

渡良瀬川支流釣行

 

2021.8.23 GO TO 渡良瀬川支流。

釣果21匹。ヤマメ16イワナ5。

 

らんちぼっくす
らんちぼっくす

僕の簡単なプロフィールです。

ドライフライフィッシング専門家。

2021年度3月〜6月末までに395匹をドライフライで釣っています。 

プロフィール詳細は、こちら

この記事を最後まで読んでもらえると、次のことが分かります。

①2021.8.23の状況と釣行プラン

②ある1匹を釣るまでの試行錯誤

③どのようなポイントでどのうような魚が釣れたか?

 

状況確認

天気予報

天気予報を観ていると、1日、半日、6時間ごとで天気がコロコロ変わる・・・・。

自身でも気圧配置図を確認するが、かなり微妙・・・・。

入渓点付近はアメダス等のデータを見る限り、昨晩かなり強く雨が降った様子。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

増水だな・・・・(これは、行ってもなぁ〜〜っていうネガティブ思考)

禁漁まで1ヶ月切ったな・・・・・(これは、行こうかなぁ〜〜〜っていうポジティブ思考)

7時の天気予報の結果をみて、出陣か否かの判断をすることに。

結果・・・・

入渓点付近の山を越えた栃木県側では、赤表示。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

つまり、相当な雨量が予想されている・・・・

これまた微妙・・・・。

しかし、入渓点付近の山の場合、西から東に風が吹くことがこの時期多い。

これに軸に判断すると、栃木県側の雨雲は群馬県側に来ない。

従って、群馬県側は雨が降らない・・・・のは?

莫大な予算をかけて天気予報を無視して、自己の経験則に基づいて出陣を決定する。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

これが、釣り人の性ってやつなのか?

キケン箇所

いつもの出発より30分ほど遅れた。

クルマ止めに通じる林道には流出した土砂が所々にある。

僕がキケン箇所と思っている場所では、大量の土砂が流出していた?

9時にこの場所に着いたのだが、

すでに流出した土砂の撤去が地元の土建屋さんの方により路肩に片づけられている。

ちょうど作業が終了したようで、重機をダンプに乗せている最中。

駐在さんも撤収するところだった。

「感謝、感謝。」

いつも通り出陣していたら、通行止めでUターンだった。

クルマ止め

電動アシストMTBを下ろして、身支度を整えている。

電動アシストMTB パナソニック製XM2

アブが寄ってきた。

アブ

8月上旬より少ないが、今日は多い・・・・ほうだ。

その分、トンボが少ない。

トンボ

今日は蒸し暑いかもしれない。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ペットボトルを1本追加した

いつもは3本だけど・・・

駐車スペースにも、無数の水溜り

ゲートの向こうから水が流れてきている。

こんなことは、大型台風通過直後でしか見たことがない。

万が一に備えて、リックに入れているロープ、カラビナ、スリングを確認する。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

そうそうピンスパイクも忘れずに!

ここまで林道をクルマで走ってきたが、当然ながら駐車スペースにクルマはなかった。

よし!今日はちょ〜〜〜源流部でパラダイスだ!?

っと思ったが、

電動アシストMTBの充電量を確認すると

2メモリしか点灯しない。

MAX40%程度の充電量・・・・。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ちょ〜〜〜源流部までは行けないかぁ〜〜〜

電池切れした地点から歩くことも考えたが、やめた。

上りはまだいいが、下りは膝に大きな負荷がかかるから。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

日頃の脂肪積み立てをちょっと後悔・・・・

入渓点

入渓してすぐに水温を確認する。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

あれ? 

冷たくないぞ!

肌感覚で13度?

透明、増水。

増水といっても、前回(2021.8.19)来たときと変わらないくらいの水位。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

週末はいい天気だったので、水位は減少傾向であったはず

手を水に浸していると、2〜3センチの数匹の蛾が飛んでいる。

地面を観察すると、アリもクモも確認できない。

クモの巣に水滴が付いている。

雨が上がった後、気温が下がって、霧が出ているかな?

状況

・水量  増水(前回2021.8.19に来たときと変わらないくらいの水位)

・水温  冷たくない(肌感覚13℃)

・風   無風

・天気  曇りであるが、なんだか太陽が出てきた。

・気温  蒸し暑い

・2〜3センチの蛾が飛んでいる。

・地表にはアリ、クモは確認できない。

・雨が上がった後、急激に気温が下がっている。

・先行者はいないが、前日(週末)には入渓者がいるだろう(痕跡は豪雨で消されているが、週末はいい天気であったし・・・・)。

このような状況を踏まえて、今日の釣行プランを下記のように立てた。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

2021.8.25釣行プラン

・フライ 

 メイン 10番ピーコックパラシュート

 サブ  12番スズメバチカディス

     14番CDC

・深場のある緩流帯を中心にフライをいつもより長い距離長い時間ドリフトさせる

・深場のない緩流帯はスズメバチカディスを使用する。

・浅場で流速があるポイントはチビヤマメが出るので、ドリフトさせない、アワセない。

・増水状況・ドライフライの釣行なので、ターゲットはヤマメ。でも、イワナが釣りたい。

 

あるポイントの詳細解説

上記のイワナを釣ったポイントでどのように行動したか?について解説します。

ヤマメを釣ったのち、前進した。

Aが立ち位置である。

立ち位置図

Aからちょっと頭を出し、ポイントを確認する。

ポイント全体

いかにもイワナが居そうだ!

前日入渓者がいる可能性が高いので、当然このポイントも釣られているだろう。

気配を悟られるわけにはいかない。

膝くらいの水深がありそう・・・・。

イワナが定位していると予想される場所BC

イワナは目視できなかった。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

イワナが定位しているとすれば

手前の沈み石付近のB

または

左の速い流れの水底C

右側の岩付近に遅い流れがある。

流れと緩流帯の図

イワナが居るとすれば、この遅い流れによって運ばれる餌が捕食対象である。

イワナがCに定位していることも想定し、

フライを12番ススメバチパラシュートから10番ピーコックパラシュートに変更した。

ゆっくり流すことを想定して、下の写真のようにラインを置いた

ラインの配置及びヒットポイント図

ここでラインを岩に載せているが、このように急な斜面の岩にラインを乗せても意外と滑り落ちない。

まぁ、落ちてしまったら、このポイントは諦めるしかないが・・・・

Dのフライを置き、ゆっくりとEに向かって流す。

その途中、PでCからスゥ〜〜〜っと来て、ゆっくりと出た!

アワセを入れた。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

アワセの前に

ひと呼吸!

Cからイワナがスゥ〜〜っと来たってことは、

おそらく先日の入渓者はこのポイントでストーキングをミスって、イワナに走れていると思われる。

もし前日に釣られているなら、ドライフライには出ない。

もし入渓者がいないのなら、イワナは無警戒であり、餌をもっとも捕食しやすいBに定位しているはずであるからだ。

 

さて、今日のおさかなさんを紹介するよ!

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