天然ヤマメの出方は、ちょ〜〜スロー!?増水状況の渡良瀬川支流2021

シャロムの森釣行

 

2021.8.19 GO TO シャロムの森。

釣果17匹(ヤマメ15イワナ2)

 

この記事を最後まで読んでもらえると、次のことがわかります。

①2021.8.19のシャロムの森の状況

②サカナの活性

③メインフライ「10番ピーコックパラシュート」

④この1匹をどう釣ったか?

⑤どんなポイントで、どんなサカナが釣れたか?

⑥後記(e-bikeは、集中力を高める!?)

 

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

僕の簡単なプロフィールです。

ドライフライフィッシング専門家。

2021年度3月〜9月20日までに674匹をドライフライで釣っています。 

プロフィール詳細は、こちら

釣果詳細は、こちらこちら

コロナ感染防止・拡散防止対策については、こちら

 

状況

2021.8.19のシャロムの森の状況

  • 天気   晴れ
  • 気温   27℃(9時桐生市)
日本気象協会 過去の気象データ(2021.8.19桐生)より引用
  • 水温  冷たい(未測定)
  • 水位  増水(例年との比較)

       増水(前回釣行2021.8.10との比較)

  • 風   無風
  • 虫   羽虫ナシ。アリが数匹確認できる。(10時半入渓点)

 

日本気象協会公式HP 過去の気象データ検索は、こちら

シャロムの森公式HPは、こちら

 

サカナの活性

草木ダムが放水しているようで、本流は濁流・・・・透明度ゼロ。

草木ダムを通過して渡良瀬川本流を確認すると、大増水であるものの、透明度は復活している。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

黒坂石川は大増水であるものの、透明度は充分だろう

ドライフライの釣りができる!

 

シャロムの森に続く林道を走りながら、黒坂石川の様子を確認する。

予想通り、大増水・・・・だが、透明度は充分だ!

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

ドライフライでいけそうだ

 

受付棟に到着すると、早速アブが寄ってくる。

お盆も過ぎたので、そろそろコイツらともお別れだ・・・・。

アブが消えると、今シーズンも終盤・・・・・もう終わりかぁ。

などと思う釣り人が多い。

僕の場合、管釣り釣行がメインなので・・・・・

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

アブが消えた?

よし!気分よく釣りができる!

 

10時過ぎに入渓点にe-bikeで到着。

釣り支度も早々に、水位・水温を確認する。

大増水・・・・普段なら沈み石の状態が目視できるいい感じの瀬なのに、完全になにもかもが水没し、だたの速い流れになっている。

透明度はあるが、水量が多く、くっきりと水底の状況が目視できない。

水温を感じるために流れに手を入れると・・・・サッと手を引っ込めるほど冷たい。

この水位と水温では・・・・イワナは出ない・・・・。

ヤマメは、流れに入っているかどうか?の微妙な水位と水温だ。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

ヤマメが流れに入っているか

流れの付近に浮いていれば、

ドライフライである程度の釣果を期待できるが・・・

 

今日は、増水用のフライ「10番ピーコックパラシュート」の在庫が10本しかない。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

僕は、1匹釣るとそのフライを廃棄する

在庫10本というのは、ロストも考えると足りない・・・

10番ピーコックパラシュートは、深場に限定して使用し、ヤマメを狙う。

これが的中し、よく反応してくれた。

10番ピーコックパラシュートの詳細は、こちら

フツーサイズのヤマメは、全て10番ピーコックパラシュートで釣った。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

流れが速いので、

長距離・長時間のナチュラルドリフト!

 

他の場所では、12番スズメバチカディス、14番アントパラシュートを選択。

浅い場所からチビの反応が多数・・・・が、流れが速く、喰いきれないっという感じ。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

反応があると、楽しいのだが・・・・

チビでも釣れると、もっと楽しい!

 

13時を過ぎて明らかに水温が上昇したのが、分かった。

そして、明らかに反応がよくなった。

深い、浅いでサイズに差があるものの、流れの遅いポイントからは必ず反応がある。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

反応があっても、釣れた!

っというわけでは・・・・寂しい

  

この1匹をどう釣ったか?

入渓点直下で良型のヤマメの反応があったが、ネット手前で逃亡・・・・。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

低水温は間違えないが、

意外と活性は高いのかもしれない

その後、増水で川幅が広がってできたチャラ瀬でチビヤマメの猛アタックを受ける。

最初こそ楽しいが、スッポ抜け連発で・・・・・イラッっと!?

ここは、ショートカットする。

 

やっと出た深場。

下流から順にフライを入れるも、反応ナシ。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

チビヤマメもアタックしてこない・・・・

おかしい

フライは、10番ピーコックパラシュート。

10番ピーコックパラシュートの詳細は、こちら

 

ポイント

対岸の緩流帯が本命ポイントだ。

サカナに気配を悟られないように、下流に下りて対岸に渡って、攻めるポイントである。普段なら再び下流に戻って、対岸に渡って狙うべき緩流帯。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

水量が多く、速い流れで対岸に渡れない・・・

ここまで前日に入渓者の痕跡はないことから、この緩流帯にはゼッタイにヤマメが潜んでいる。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

ここから出ないで、どこから出るのだ?

 

対岸に渡るのを諦め、ポイントの真横から攻める。

平水時ならポイント真横では、サカナに釣り人の気配を悟られ、逃げられる・・・・。

今日は、大増水だ。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

白泡もあるし、水面も荒れている

これなら、ポイントにかなり接近しても逃げられる可能性は低いと判断する。

 

速い流れの対岸を狙うので、ラインを水面に落とせば、瞬間的にドラックがかかりそうだ。

・・・・アウトリガー・・・・・しかなさそうだ。

 

実釣

Fにフライを放り込む。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

ラインは、水面に落とさない

  • フライライン、リーダーは絶対に水面に落とさない。
  • ナチュラルドリフトができる最低限のティペットのみを水面に置く。

フライが、白泡の横をゆっくりとHに流れていく。

白泡の中からヤマメが・・・・・フライに近づくのが見えた。

頭を上にしてゆっくりと口を開ける・・・・吸い込んだ!

 

どんなポイントで、どんなサカナが釣れたか?

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

サカナが出たのは、全て写真の中央付近です

写真のどこにサカナが潜んでいたか?

想像してみよう!

後記(e-bikeは、集中力を高める!?)

台風通過直後の入渓だったが、大増水とはいえ、ドライフライの釣りができた。

黒坂石川のように、水の引きが早い川は渓流釣りをするものとってはありがたい。

この日も林道沿いの斜面からかなりの水が染み出して・・・・・いや吹き出していた。

それでも、水は透明・・・・本当にありがたい。

 

しかし、林道沿いの斜面が崩れている箇所もある。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

ジムニーでやっと通過できるかな〜〜〜?って場所も

土砂崩れの箇所を通過すること自体、危険である。

ましてや、クルマで・・・・。

入渓時には土砂崩れがなくとも、退渓時には土砂崩れってことも少ない。

 

僕は、e-bikeに乗って入渓点にアプローチしている。

e-bikeなら歩くスペースがあれば、走れる。

土砂崩れというアクシデントでも余裕でクルマまで戻れる。

確実な退路の確保は、釣行時の集中力を高める。

大雨直後でも安心して入渓できるのは、大きいメリットだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました