天然ヤマメの出方は、ちょ〜〜スロー!?増水状況の渡良瀬川支流2021

渡良瀬川支流釣行

 

2021.8.19 GO TO 渡良瀬川支流。

釣果17匹。ヤマメ15イワナ2。

 

この記事を最後まで読んでもらえると、次のことがわかります。

①どのように周囲の状況を観察して、今日の釣行プランを構築したか?

②放流魚と天然魚との相違について

③どんなポイントで、どんな魚が釣れたか?

 

らんちぼっくす
らんちぼっくす

僕の簡単なプロフィールです。

ドライフライフィッシング専門家。

2021年度3月〜6月末までに395匹をドライフライで釣っています。 

プロフィール詳細は、こちら

 

増水、透明度あり、虫なし・・・・これでドライフライ?

草木ダムの放流で、渡良瀬川は濁流・・・・。

透明度はゼロ模様。

草木ダムの上流は増水状況であるが、透明度は充分!

これなら支流が濁流ってことはないだろう。

 

クルマ止め到着

ここまで河川沿いの林道を走るのだが、水量はかなり多い。

しかし、透明度はドライフライの釣りには支障がない。

問題は水量そのものだ。

今日の予定入渓点では、ヤマメは瀬に入っている可能性もあるが、水温次第では沈んでいる可能性もある。

まずイワナが沈んでいるだろう。

流れの中の緩流帯はヤマメが占拠しているはずだし。

水溜りみたいな場所にいるかもしれないが、イワナが出るか出ないかは虫次第、水温次第。

身支度をしていると、アブが寄ってきた。

アブ

しかし、2〜3匹と少ない。

その代わり、無数のトンボ。

赤とんぼ

ボディが真っ赤なもの、灰色のもの・・・・・。

山は秋の顔を見せ始めている。

 

入渓

電動アシストMTBを施錠して、渓に下りる。

電動アシストMTB Panasonic製XM2

水温を確認するため、手を水流に入れる。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

冷たい!

と言う前に、手を引っ込めた。

予想よりかなり水温は低い。

釣り支度をしながら、周囲を観察する。

虫・・・・・飛んでいない。

蜘蛛が地面を這っているのが確認できる程度。

無風

増水状況

平水?なら頭が水面に出るか出ないかっといった石も完全に水没して沈み石となっている。

普段なら感じのいい瀬なのだが、完全にポイントが消えて、単なる流れ?淵?になっている。

これは、ドライフライでは苦戦しそうだ。

今日の状況

天気   晴れ 午後に雷雨ありとの予報であるが、おそらくその心配はない。

水位   増水

水質   透明

水温   肌感覚では測定不能(冷たい)

虫    飛んでいない。地面に蜘蛛がいるのが確認できた程度。

風    無風

先行者  前日入渓者を含めていない様子

以上を踏まえて、今日の釣行プランを決定した。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

今日の釣行プラン  

フライ  10番ピーコックパラシュート(深場、流速は不問)

     12番スズメバチカディス(浅場、流速の遅い場所)

*どのポイントも流速は平水時よりあるので、ドリフト距離は長くする。

*10番ピーコックパラシュートの在庫が10本と少ない。

*ヤマメのポイントをメインにする。

*天然ヤマメであること、プレッシャーが低いことを意識して遅アワセに徹する。

 

詳細解説!ある1匹を釣った状況

入渓点直下で良型のヤマメが12番スズメバチカディスに出たが、ネット手前でフックアウト・・・。

低水温であるが、活性は高い!?

その後、小さな瀬でチビヤマメの猛アタック・・・・。

最初はアワセを入れていたが、スッポ抜けを連発して、ショートカットした。

その上流の深場のポイント。

下流から釣るも反応がない。

フライは10番ピーコックパラシュート。

10番ピーコックパラシュート

流れの手前を釣るが、反応がなかった。

チビヤマメもアタックしてこない・・・・おかしい。

普段なら再び下流に戻って、対岸に渡って狙うべき緩流帯。

だが、水量が多くて渡れそうにない。

しかし、この緩流帯には居る!

らんちぼっくす
らんちぼっくす

必ずヤマメ居る!

絶対にヤマメが居る!

下流、手前に流れから出ない。そして、これだけの大場所。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

この緩流帯からヤマメが出ないで、どこから出るのだ?

普段は滅多にしないが、アウトリガーで写真のA地点に10番ピーコックパラシュートを置く。

白泡の横をゆっくりと写真のB地点に流れていく。

ゆっくりと白泡の中からヤマメが・・・・・フライに近づく

頭を上にしてゆっくりと口を開ける・・・・

喰った!

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ここで一呼吸・・・・

アワセを入れる。

ズン!

ラインのテンションに気をつけながら、ヤマメを下流に誘導して、

ヤマメ特有のローリングを官能して、ネットイン!

天然ヤマメのお手本みたいな出方だった。

フライを咥えてからの一呼吸・・・・これが放流魚と天然魚との相違

であると個人的には思っている。

そして、反射的にこれを使い分けられるようにすることが僕の目標であるが・・・・・なかなかねぇ。

  

さて、今日のおさかなさんを紹介するよ!

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