12番カディスでヤマメを狙う!?そりゃ・・・・養沢毛鉤専用釣場2021

養沢毛針専用釣場釣行

2021.9.22 GO TO 養沢毛鉤専用釣場。

釣果24匹。ヤマメ5ブラウン1ニジマス18。

 

この記事を最後まで読んでもらえると、次のことが分かります

①釣り場の状況からどのような釣行プランを選択したか?

②一般渓流と養沢毛鉤専用釣場の違い

③養沢でヤマメを狙うための一般渓流ポイントと養沢ポイント

④養沢でヤマメを狙うならば、1投必中で釣らなければならない

⑤どんなポイントで、どんな魚が釣れたか?

 

らんちぼっくす
らんちぼっくす

僕の簡単なプロフィールです。

ドライフライフィッシング専門家。

2021年度3月〜6月末までに395匹をドライフライで釣っています。 

プロフィール詳細は、こちら

釣果詳細は、こちら

 

状況

管理釣り場に行くにも情報収集が必要だ!

昨日の釣行(2021.9.21)では、沢山のヤマメを釣った。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

イワナでも釣るかぁ〜〜〜

ってことで、赤久縄!

天気、道路状況等の情報を収集・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

よし!OK!

その前に、赤久縄の状況について情報収集しなくては・・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

あれっ!?

臨時休業とな?

23日(木)秋分の日に営業するから、今日は振替休業・・・・

おいおい・・・・

さて、どうしょう?

うらたん(うらたんざわ渓流釣り場)養沢毛鉤専用釣り場ようらく

らんちぼっくす
らんちぼっくす

うむ・・・・・

このご時世、発熱厳禁!風邪厳禁!

降水確率の低さを重視して・・・・

養沢毛鉤専用釣場に決定!

前回の養沢毛鉤専用釣場に行ったのは・・・・2021.7.6だ。

確か・・・・増水で・・・・。

受付

8:30に到着

受付のためにクルマから降りる

アブが寄ってきた!

アブ

これには、びっくり!

らんちぼっくす
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アブの出迎え!?

養沢はまだ夏・・・・なのか?

空気も昨日と正反対・・・・暑い!

らんちぼっくす
らんちぼっくす

これでは、アブ季節を間違えるのも当然だ!

受付でのバッチは、29番・・・・・

結構な人が入渓しているが、その割に事務所付近の駐車場は疎らだ。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

イヤな予感・・・・

養沢でのルーティン

養沢に来ると必ず行うことがある。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

クルマで各入渓点を巡り、入渓者の人数を確認すること

今日は上流部(神谷堰堤より上流)に釣り人が集中しているかもしれない。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

案の定、8:45の時点で神谷堰堤の駐車場はほぼ満車・・・

お気に入りの最上流の区間(赤保谷〜大岳橋)は、誰もいない。

が、石舟〜赤保谷の区間には釣り人がいた。

これでは、潔く諦めるしかない。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

先行者優先!

潔くあきらめる

第二候補と思っていた松葉を偵察。

神谷橋、早淵の駐車場にもそれぞれ3台・・・・

平和橋付近に1人

木和田平橋付近に1人

で? もう一人は?

居ました・・・・天王岩〜松葉の区間に1人

らんちぼっくす
らんちぼっくす

あらら・・・・

下弁天から釣り上がることに・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

下弁天付近を釣るのは、2回目。

初めて来た時・・・・

もう10年以上前かな?

養沢の公式?公認?ガイドさんに案内してもらって釣った。

渓流デビューだったので、色々と教えてもらった。

この時の知識やマナーは、非常に役に立っている。

本当に感謝だ!

ありがとうございました!

入渓

9:30入渓

らんちぼっくす
らんちぼっくす

すでに汗が・・・・

虫はミッジが飛んでいる。

ミッジ

時折、蛾が水面付近でパタパタしている

・・・・が、これを喰っていない様子。

1匹アブが寄ってきたが、知らぬ間にいなくなっていた。

アブ

下弁天は、事務所から近く入渓者が多い。

水際に行くと釣れなくなる。

流れに手を入れることはしないが、18℃位だろう・・・・。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

渓流デビュー後2年間毎週ここに通ったから、なんとなく分かる。

状況確認と釣行プラン

気温    18℃(車載温度計)

水温    18℃(経験上)

水量    平水・濁りなし

風     無風

先行者   1名

・ミッジが飛んでいる。

・時折、蛾が水面でパタパタ・・・しかし、これを喰う魚はいない。ハイプレッシャー状況?

・アブを見かけた。スズメバチも・・・・

・ヤマメのペアリングが少ないが、確認できる。

・29番バッチなので、午後には40人位の入場になりそう

・神谷堰堤駐車場は、8:30時点ほぼ満車・・・・

以上から2021.9.22釣行プランを下記のように選択した。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

2021.9.22釣行プラン

フライ    12番スズメバチカディス

ロッド    セージTXL0番

リール    セージクリック3100

ライン    1番

リーダー   モーリス オールパーパス12ft5x

ティペット  シガーエース0.6号ヒトヒロ

釣行予定区間 下弁天〜海入道橋

・状況によってはミッジを使用する

・水温18℃と高いので、ニジマスをメインターゲットとする

・流れのあるポイントを中心に釣り上がる

・ヤマメは流れのある小場所にいるはずなので、竿抜けポイントは大事に釣ること

・昨日(2021.9.21群馬県某管理釣り場釣行)の疲労感がかなりあるので、無理しない

12番スズメバチカディス

 

ヤマメをどんな風に釣り上げたか?

養沢毛鉤専用釣場が一般渓流と異なる点

養沢毛鉤専用釣場が一般渓流と異なる点は、ニジマスが生息していることだ

らんちぼっくす
らんちぼっくす

具体的には

a ニジマスが沢山放流されていること

b ニジマスは天然魚の性質があること

c ニジマスはヤマメを捕食対象としていること

aについて

私見であるが、放流量はニジマスがもっとも多いと思う。

ヤマメはニジマスの30%くらいだと思う。

そして、ニジマスはヤマメよりも成長が早い。

放流時点においてもニジマスの方がヤマメよりも大きいはずだ。

養沢毛鉤専用釣場では、ニジマスが独裁者である。

もっとも効率的に捕食できるポイントをニジマスが占拠しているのだ。

bについて

次に、養沢毛鉤専用釣場の入場者の多くがリリース派である。

ニジマスもヤマメも釣り上げられ、

リリースされるたびに釣り人やフライに対して賢くなる

さらに、時間の経過ともに野生(身を守る技術)を取り戻していく。

cについて

ニジマスは、その大きな体格を維持するため水生昆虫などの虫だけではおそらく生命維持できない。

養沢では沢山のニジマスが生息しているので、虫だけでは生命維持ができない。

ヤマメがニジマスの捕食対象となっているは明らかだ

ヤマメは、鳥、釣り人、ニジマスという外敵から身を守る技術が要求されている。

この3点を意識して、ポイントを選択しないと養沢毛鉤専用釣場ではヤマメは釣れない。

一般渓流のヤマメポイントと養沢のヤマメポイント

一般渓流のヤマメポイントは、左上写真の①②③であろう

養沢毛鉤専用釣場ではニジマスが独裁者なので、もっとも効率的に捕食できるポイントはニジマスが占拠している。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

本流筋には、ヤマメはいないことが多い

脇の流れであっても同じく、ニジマスが効率的に捕食できるポイントを占領している。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

一般渓流のヤマメポイント①②③では、ヤマメは釣れない

養沢のヤマメポイントは、右上写真の④⑤である。

④については、①にニジマスが定位していないことが前提となる。

仮に①にニジマスが定位する場合、④ヤマメは①ニジマスのもっとも効率の良い捕食対象となってしまう。

また、④は沈み石があるもの水深が浅く、頭上からは丸見え状態である。

鳥からの攻撃を避けるのは困難であろう。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

④にヤマメが潜んでいる可能性は低い

④では、ヤマメは釣れない

⑤については、水深は足首よりやや深いくらいであるが、沈み石があり、白泡もある。

ニジマスが定位する環境は近く存在しないし、鳥の攻撃を避けるための白泡がある。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ヤマメが3つの外敵から身を守る場所としては最高だ。

しかも、岸際であるため昆虫の流下も期待できる。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

⑤がもっともヤマメが釣れる可能性がある

1投目で釣り上げなければならない

養沢のヤマメは非常に警戒心が高い・・・・スレている。

1投目できっちりと釣り上げないと、2投目は20%、3投目は1%とどんどん釣れる確率が減少する。

数字はあくまでも個人的な感覚であるが・・・・・経験的に正しいと思っている。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

見に来たとか・・・・

すっぽ抜けたとか・・・・

そんなことがあったら、

最低でも15分はじっと観察しないと釣れない

・・・・・

っと思う

実釣

フライは、12番スズメバチカディスだ

今日もこれしか使っていない。

ラインに充分なスラッグを入れて、フライをAに打ち込む。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

スラッグ・・・・

主にティペットに弛みを持たせること

Aは、白泡の中だ

ゆっくりとフライが波に揉まれるように流れる。

ラインがどんどん下流に引かれるので、回収しつつ、適度なスラッグを保つ。

そして、白泡が切れたBで出た!

らんちぼっくす
らんちぼっくす

白泡の中から出てきて

ヤマメがフライを追いかけるように喰らい付いた!

 

どんなポイントで、どんな魚が釣れたか?

*ヒットポイントは、いずれの写真も中央付近です。

*どこに魚が潜んでいたか?想像してみよう!

 

後記

昨日の疲れが15時過ぎに爆発した。

立岩〜海入道橋の巨岩区間・・・・・バテバテ区間

養沢毛鉤専用釣場公式サイトより引用

巨岩をよじ登ったり、立ち位置をさぐったり・・・・

そんなことをしていたら、バテてしまった。

膝も腿も足首までもガクガク・・・・・

集中力もスタミナもガタガタ・・・・・

あと1匹あと1匹を粘って、釣り上がる。

その甲斐あってか?

出るんですが・・・・フックアウト。

出るんですが・・・・ラインブレイク。

ネットイン・・・・・スマホを操作している間に逃亡。

こんなのが、多発。

これはもう・・・・警戒警報か避難指示レベル。

16時を過ぎて、1匹釣ったから納竿。

体重が急増したら、スタミナがなくなった。

何かを得たら、何かを失う・・・・そんな人生訓を再認識させられた1日でした。

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