2桁釣果でホッ! 上級者の後追いではキツイです。渡良瀬川支流2021

渡良瀬川支流釣行

 

2021.8.30 GO TO 渡良瀬川支流。

釣果11匹。全てイワナ。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

僕の簡単なプロフィールです。

ドライフライフィッシング専門家。

2021年度3月〜6月末までに395匹をドライフライで釣っています。 

プロフィール詳細は、こちら

釣果詳細は、こちら

この記事を最後まで読んでもらえると、次のことが分かります。

①今日の釣行プラン

②ある1匹をどう釣り上げたか?

③どんなポイントで、どんな魚を釣ったか?

④セージのロッド修理体制への不満

 

状況確認と釣行プラン

今日の釣行予定区間

ガイド破損でしばらく登板回避のTXL-F#2

修理が完了したので、今日の釣行から復帰です。

今日の釣行予定区間は、アスレチックス・・・・

以前釣行した時(2021.6.21)は、散々な釣果・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

リベンジだ!

クルマ止め

入山直前のするカップル発見!?

先行者になるか?

っと思ったら、登山者だった。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ホッ!

最近クマの爪研ぎ跡が林道・登山道のすぐ脇に見かけることが多い。

コロナの影響で登山や釣り師の入山が少なくなっているせいかもしれない。

アウトドアブームといってもキャンプ場が、主戦場だ

こんなマイナーな山に来る奴は、ごく少数派・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

可愛いクマ鈴を付けていた

クマスプレーやナタ等の携行は、なさそう・・・・

このクルマ止めで登山者と会うのは2年ぶりかな?

今日は、ゲートから最も遠い場所に駐車。

おかげで、スズメバチの訪問はなかった。

虫は皆無。

シーズン最後のアブが来るかな?っと思っていたが、寄ってこなかった。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

夏も終わりだ・・・・

禁漁も近いなぁ・・・・

ちょっと寂しい・・・・(涙)

天気

天気予報士お姉さん
天気予報士お姉さん

晴れ!

晴れ!

暑いです!

熱中症に最大限の警戒を!

渡良瀬川支流のここは、車外で出ると気持ちがいい。

車載温度計では27℃

湿度は感じるが、そんなに暑くない。

道中に雲の流れ具合を見てきたが、カミナリの心配はなさそうだ。

入渓点

電動アシストMTBで登っていく。

電動アシストMTB・ Panasonic製XM2

クルマ止めで見かけたカップルを追い越すことはなかった。

っということは、〇〇山かな?

前回の釣行の倒木は、綺麗に片付けてある。

林業関係者?土木工事関係者?の方に感謝!

らんとぼっくす
らんとぼっくす

ありがとうございます!

水量は前回より一気に減水している。

ドライフライ向きの水量だ。

水温は肌感覚15℃。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ちょうどいい!

真新しい足跡が・・・・・

昨日は日曜、入渓者が居てもおかしくはないが・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

残念!

昨日入渓者がどんな釣行か?どのくらいの腕前か?を周囲の痕跡から把握する。

岩陰になる場所に足跡が集中している・・・・・・・・・→イワナに気配を悟られない

岩の上にも不自然に苔が剥がれている場所がある・・・・→岩の上から竿だけを出している

らんちぼっくす
らんちぼっくす

かなりの上級者・・・・

しかも、ご丁寧に流れの中に枝が刺してある・・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

枝は、このポイントでイワナを釣り上げたという証

こんなことをするのは、だいたい年配の釣り師・・・・

入渓点からザッとみて、流れの中に刺さっている枝が3本・・・・

これは・・・・

沢を変えるか?

入渓点をさらに上流にするか?

10:30・・・・。

時間的に両候補とも難しい。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

一桁釣果確定・・・・?

入渓点においても、飛行する虫、地面を這う虫等は確認できなかった。

脚の長いクモ?さえも見当たらない。

こんなときは、スズメバチが突然出現することが経験的に多い。

状況確認と今日の釣行プラン

・水温    肌感覚15℃

・風     無風

・気温    27℃? 蒸し暑い

・虫     飛行する虫、地面を這う虫ともに確認できない

・前日入渓者あり。かなりの上級者らしい。足跡の具合からエサによる釣行。

上記の状況に基づいて、今日の釣行プランを下記のように決定した。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

2021.8.30釣行プラン

・フライ   メイン 12番スズメバチカディス

       サブ  10番ピーコックパラシュート

           14番アントパラシュート

・前日入渓者の存在が確定的なので、小ポイントを中心に竿抜けを狙う。

・前日入渓者がかなりイワナを釣っているようなで、流す回数は多くて2回。どんどん釣り上がる

・クマとの遭遇はあり得る。クマスプレーの安全装置を外す。

・スズメバチが突如出現する可能性が高い。ハッカ油を1時間おきにスプレーする。

・熱中症予防のため水分補給を忘れない。

  

どのように1匹釣ったか?

前日入渓者のその後

今日の釣行区間は、アスレチックス・・・・

やっと巨岩を迂回してポイントを確認すると、流れの中に枝が・・・・・。

やはり前日入渓者は巧い!

ほとんどのポイントで漏れなく、釣っている。

入渓点からここまで90分間、反応があったのは2回だけ・・・・。

その間に、20本位の枝が流れに刺さっていた・・・・・。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

キャッチ&リリース

お願いします!

巨岩区間を通過して、反応が出始めた。

流れの中に鎮座しているはずの枝もなくなった。

どうやら、前日入渓者は巨岩区間のみを釣り上がったらしい。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

忍者か!?

なんと!? 

物好きな釣り師だ・・・・

どうやって釣れたのか?

このイワナを釣り上げる過程を詳細解説する。

2021.8.30 11:30

イワナが潜んでいると予想されるのは、下の写真のポイント

イワナが潜んでいると予想される位置

この場所に潜んでいれば、下の写真の速い流れと遅い流れに乗ってくるエサの両方を捕食できるからだ。

流れ全体図

釣り人からすれば、基本通りに遅い流れにフライを乗せて自然に流して食わせる(ナチュラルドリフト)・・・・・

これがセオリー、教科書通り。

A地点からB地点へ遅い流れにスズメバチカディスを乗せて、ナチュラルドリフトさせても反応がない。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

あれ?

反応がない?!

居ないのかな?

試しに、速い流れC地点にスズメバチカディスを乗せて、D地点までナチュラルドリフト・・・・(写真1参照)

ラインを水面に直線的に置いた(写真1参照)ため、遅い流れにラインの一部が乗って、B地点からラインが落ちた(写真2参照)

スズメバチカディスはB地点から落ちたラインに引かれて、C地点からB地点へ不自然に流れた。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ドラック・・・・

ラインが流れに引っ張られ、その影響でフライが不自然に流れること

その瞬間、チラッとイワナが見えた!

らんちぼっくす
らんちぼっくす

居る!居る!

確かに居る!

この場面での選択肢は、二つだ!

らんちぼっくす
らんちぼっくす

①14番アントパラシュートに代えて、遅い流れをナチュラルドリフト

②12番スズメバチカディスのままで、速い流れをナチュラルドリフト

改めて周囲観察を行う。

飛行する虫はいない

地面を這うアリもクモもいない

スズメバチも遭遇していない。

さて・・・・

とりあえず、黒糖棒で糖分補給・・・・・

ティペットを交換・・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

選択決定!

②12番スズメバチカディスのままで、速い流れをナチュラルドリフト

もしアリを食べる気ならば、このイワナは最初にスズメバチカディスを流したときになんらかの反応があったのはないか?

それがない・・・・つまり、食欲があまりないか、遅い流れのエサを警戒しているか

そう考えて、②を選択した。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

②を選択する上で解決すべき問題は、

Bからラインが落ちてドラックがかかること

これを回避するために、下流から流れをゆっくりと渡り対岸へ。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

5分以上経過

そろそろいいだろう・・・・

C地点にスズメバチカディス、ラインを写真のように配置して、ドラックを防ぐ。

C地点からD地点にスズメバチカディスがやや速めに流れる。

滝から落ちる瞬間、イワナが追ってきて喰った!

そのまま小滝から落ちて、ネットイン。

 

どのようなポイントで、どんな魚を釣ったか?

*出た場所は、全て写真中央付近です。

*どこに魚が潜んでいたか?想像してみよう!

 

後記

7月下旬にロッドのガイドが壊れたTXL-F#2

このロッドは、ヤフオクで入手・・・・

メーカー保証はない

らんちぼっくす
らんちぼっくす

なんとか修理して・・・・

お願いします!!

同時期に同じくロッドのガイドが壊れたTXL#0

こちらは、正規代理店購入。

メーカー保証で修理できるはず・・・

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ついでに、TXL-Fの修理も・・・・・

店員さん
店員さん

ヤフオク入手だと、メーカー修理は不可!

でも、修理をうけてくれそうな店舗を紹介するよ!

相談してみるもんだ。

翌日、紹介された店舗に駆け込む。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

修理を受けてくれた!

ありがとう!

ありがとう!

しかも、1週間で直るという・・・・

実際には3日で修理完了との連絡が来た!

これで、禁漁まではTXLーFのメドがついた。

よかった!

僕の渓流での技術(ストーキング、ラインの長さ等)は、このロッドを使用することを前提に考えられている。

TXLもTXL-Fも7ftであるが、

TXL-Fが4本繋ぎ

TXLが3本繋ぎ

TXL-Fの方がコンパクトなんで、藪漕ぎなんかでは楽だ!

ちなみに、メーカー修理となったTXLは修理完了まで最低でも6ヶ月・・・・。

らんちぼっくす
らんちぼっくす

ガイドの修理(交換)くらい、国内でやれよ!

ウォルトン!

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