サイトで狙え!ライズ多しの尺イワナ!中ノ沢毛ばり釣り専用区2022

上野村毛ばり釣り専用区・神流川本支流C&R釣行

2022.8.3 GO TO 中ノ沢毛ばり釣り専用区

釣果11匹(ヤマメ2イワナ9)

 

この記事を最後まで読んでもらえると、次のことがわかります。

①2022.8.3上野村漁協中ノ沢毛ばり釣り専用区の状況

②サカナの活性

③メインフライ「12番スズメバチカディス」

④この1匹をどう釣ったか?

⑤どんなポイントで、どんなサカナが釣れたか?

⑥後記(フライラインの捻れ、どう対策してますか?)

 

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

僕の簡単なプロフィールです。

ドライフライフィッシング専門家。

2021年度3月〜9月20日までに674匹をドライフライで釣っています。 

プロフィール詳細は、こちら

釣果詳細は、こちらこちら

コロナ感染防止・拡散防止対策については、こちら

 

状況

2022.8.3上野村漁協中ノ沢毛ばり釣り専用区

  • 天気  曇り時々晴れ
  • 気温  24℃(10時A区間駐車場)
  • 水温  16℃(10時半A区間最下流)
  • 水量  増水(例年との感覚的な比較)

       減水(前回釣行2022.7.18との比較)

風   無風

虫   ハエ、アブ、ブユ、蛾

 

日本気象協会 上野村1時間天気は、こちら

上野村漁協公式HPは、こちら

上野村公式インスタは、こちら

 

サカナの活性

受付にて「最近の中ノ沢はA区間から予約が埋まっていく」との情報を得る。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

スレ始めているかもしれない・・・・

実際には、スレているせいか?減水のせいか?はわからないが、フッキングが甘く、フックアウト多数。

 

序盤サカナの付き場が分からず、苦労する。

減水状況なので水深のある場所にフライを入れるが、沈黙が続く。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

1時間釣り上がって、反応3回・・・・

再度周囲を観察するが、よく分からない。

さらに釣り上がっていくと、殆ど水深のない場所に尺近いイワナが定位しているのを発見する。

このイワナは残念ながら、フックアウトをなる。

これが、今日の傾向を把握する突破口となる。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

今日のイワナが潜んでいる条件

  • 水深が足首以下の水深
  • 岸際の砂地
  • 沈み石の岩陰

忍び足での前進・・・・・イワナを発見・・・・・ティペット等のセッティング・・・・実釣・・・・の繰り返し。

1匹釣るのに、かなり時間がかかる。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

水深が足首以下・・・・

ポイントを荒らさないように

1キャスト後のインターバル3分

それでもフッキングが浅い。

フックアウトも多く、釣果がのびない。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

反応のあったサカナの90%が25センチオーバー!

緊張感?集中力?は、キープできる!?

 

フライは、12番スズメバチカディスをメインに使用した。

12番スズメバチカディスの詳細は、こちら

傾向が掴めるまで、10番ピーコックパラシュート、14番アント、14番CDC・・・色々と試した。 

流れが速いポイントでは、12番スズメバチカディス

流れが遅い又はないポイントでは、12番スズメバチカディス、14番CDCの反応が良かった。

14番CDCの詳細は、こちら

14番アントは、特に神経質になっている様子。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

Uターンは当たり前・・・・・

着水した時点で逃亡なんてことも珍しくない

 

この1匹をどう釣ったか?

今日も中ノ沢毛ばり釣り専用区A区間を釣る。

釣り始めて、1時間経過・・・・やっと反応が出始めた。

上流側駐車場の直下のポイント。

 

写真のポイントのちょっと下流のチャラ瀬?でイワナを釣った。

 

フライを交換しつつ、上流の水面や障害物等を確認していると、ライズ発見!

足首ほどの水深でライズ・・・・というのが、見てとれた。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

ゴールドイワナ!

忍び足でポイントに接近していく。

この付近は障害物が少なく、右岸の岸際にも釣り人が隠れるような岩はない。

ほとんど匍匐前進?って感じでゆっくりと接近する。

足首ほどの水深なので、水を伝わる振動が釣り人の接近をサカナに知らせてしまう。

気配を消すため、岸にあがり、忍び足。

忍者といえば、忍び足?

ポイントとの距離7mまで接近。

 

接近している間もライズ1回。

しかし、

虫が飛んでいる

水面を流れている

っといったものはない。

喰っているとすれば、ミッジ・・・・・か?

 

ポイント解説

接近しながら、観察すると、ミッジを喰っている。

が、そのミッジが本当に飛んでいるのか?水面を流れているか?

僕の視力では確認できない。

 

さらに、観察していると、約1分〜1分半ごとにライズがある。

さらに、さらに、ライズしている場所に定位しているのではなく、捕食のために毎回下流から通っている。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

サラリーマン的捕食行動・・・?

 

相手がサラリーマンなら、赤ちょうちんか?キャバ嬢?をキャストすれば簡単だが・・・・。

イワナなら、美味そうなら大きなフライでも咥えてくれるかもしれない。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

冬しかミッジを選択しない・・・・

が、ボウズ回避のために一応持参はしている

 

実釣

フライは、12番スズメバチカディス

サカナが潜んでいる場所は目視できないので、ライズのある付近にキャストする。

おそらく流心の中ではなく、左岸の岸際の障害物?に潜んでいるっと予想した。

流芯近くにいってしまった・・・・が、サカナがスゥ〜〜〜と寄ってきた。

ひったくるように咥えた・・・・・はずだった。

見事なスッポ抜け。

・・・・・

一応なんでも喰ってくる食欲優先のイワナだと分かった・・・・・。

しかし、もう12番スズメバチディスは投げられない。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

ライズには、同じフライを2度続けて投げない

警戒心を増幅させてしまうから

14番CDC・・・・だろうか?

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

14番アントパラシュートと迷う

足首ほどの水深を考慮すれば、10番ピーコックパラシュートは選択できない。

っとすると、手持ちの美味そうなフライは・・・・・14番CDC。

なんともいい加減な・・・・いやいや、遊び心がある選択!

 

14番CDCをFにキャスト・・・・・あれっ?

反応ナシ。

10秒ほど静止させておく・・・・が、反応ナシ。

ピックアップ・・・・っとも思ったが、次にキャストしても釣れる可能性は経験上ほぼゼロ。

ちょっとイタズラ・・・・いやいや、ここでも遊び心が湧いてきた。

ラインをちょいちょい引いて、アクションをつける。

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

生きているかのようにフライを動かす!?

2回ほど繰り返し・・・・・反応ナシ。

さらに、ちょいちょいし始めた瞬間、イワナが突進!

頭を水面から出して、フライを呑み込んだ!

・・・・・・アワセ!

 

流芯に入られて、ヒヤッとしたが、無事にネットイン。

 

どんなポイントで、どんなサカナが釣れたか?

<strong>西洋毛ばり人</strong>
西洋毛ばり人

サカナが出たのは、全て写真の中央付近です

写真のどこにサカナが潜んでいたか?

想像してみよう!

 

後記(フライラインの捻れ、どう対策してますか?)

1回6時間の釣行で、200回以上はキャストを繰り返す。

そのたびに少しずつフライラインは捻れていく。

この捻れ、厄介だ!

ロッドテップに絡んで、キャストの障害となるし、条件が整ってしまうとロッドテップを折る原因になる。

色々とフライラインの捻れを解消する方法について考えたり、プロショップのオーナーに質問したりしたが、いい解決法はない。

かといって、なにも対策をしないのでは・・・・・・。

 

僕の捻れ対策は、釣行ごとにラインの前後を入れ替えること。

 

  • 帰宅後、ラインをリールからバケツの中に垂らしていく

  このとき、リーダーのバットの部分以外をカットする

      ↓

  • バケツをひっくり返す(お好み焼きの要領かな?)

      ↓

  • 残しておいたリーダーのバットを使用して、リールに巻き戻す。

  このときに、ラインをしっかりとしごいて、捻れを取り除く。

      ↓

  • 必要に応じてラインスプレーをする。

 

これを釣行ごとに行っている。

さらに、2回に1回は中性洗剤でラインをつけ置き洗いし、この工程を行う。

中性洗剤を使用した時は、必ずラインスプレーをする。

  

これで捻れによるストレスは無くなるが、

僕はリーダーとフライラインとの接続を直接行う。

ループ等を使用しないので、リーダー交換ごとに少しずつフライラインが短くなっていく。

フライラインの先端があまりも短くなると、キャストの違和感が大きくなり、ストレスになるので、だいたい20釣行でフライラインは交換だ。

 

フライフィッシングは釣行費用もかかるが、その道具にも大きなお金がかかる。

「大事に使おう!」とは思わないが、しっかりとメンテナンスして使い倒したいものだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました