2021.11.4 GO TO 朝霞ガーデン3号池。
釣果23匹(ドライフライ)+α。全てニジマス。
3時間釣行(11:00〜14:00)
この記事を最後まで読んでもらえると、次のことが分かります。
状況
天気 晴れ
気温 20℃
水温 ?
風 無風
混雑度 8人(11:00時点・3号池)
システム
18番タコフライ
18番タコフライ・横 18番タコフライ・正面
18番タコフライを入手したい方は、こちら
実釣
11:00釣行開始。結構混んでいて、8人。
いつもの公園側のメインの流れには入れず、その下流の放流地点のちょっと上流に入る。
ニジマスが浮きまくり!
なにをやっても釣れそう!
昨日は、日曜日だったよな?
なんでぇ〜〜〜?!
ここは、グッ!?と堪えて、アワセの練習・・・・。
タコフライで1時間30匹を達成!
12:00ちょっと前
上流側のルアーマンが移動?終了?したので、5mほど移動。
26番CDCに変更。
いい感じにアワセの練習ができたので、この感じが26番CDCでも・・・・
釣れるんですが・・・・
そのうち、釣れなくなるのは自明・・・・
僕の上流2人がフライマンなんだけど、
「調子が悪いのか?」
「イライラしているのか?」
水面をフライラインで叩きまくっている・・・・。
しかし、今日のニジマスは、ちょーご機嫌!
お構いなしに出てくれる。
サービス精神マシマシじゃん!
営業熱心なニジマス!
感謝!感謝!
途中放流があり、再びタコフライでアワセの練習。
『こんなにニジマスがいるのに、なぜ放流するんじゃ!?』
って、釣れている時はおもちゃっう。
13時くらいにすぐ上流にいる方がタイムアップ。
これで公園側の流れを二人で独占!
となったが、隣の方はソフトハックルを選択している。
が、放流があったからか?
ムチのように・・・・・
バシバシ! ムチ
さらに、フライラインで熱心に水面を叩く。
いくら水面下の釣りといえど、
いくらソフトハックルが爆釣フライといえど、
あんなにフライラインを水面に叩きつけては・・・・
ソフトハックルをひいても釣れっこない・・・・
っと、ココロの中で独り言。
案の定、今まで表層でサービス精神マシマシだったニジマスが消えた、沈んでしまった。
放流後30分以内にフライラインで水面を叩きまくると、
ニジマスがすぐに沈んでしまう・・・・
放流後の新顔ニジマスは初めて見るフライラインに警戒して、なかなか表層に浮いてこない。
それに伴って、先輩ニジマスもなかなか表層に浮いてこない
ニジマスが浮いていないと、
釣りにくい!
釣れない!
このようなケースでは回復まで1時間以上かかるので、移動・・・・っと思ったが、あと30分しかない。
仕方ないので、岸際に避難していたニジマスを26番CDCで釣りつつ、流芯の表層にニジマスが復活してくるのを待ったが、
一向に・・・・・
ハイ!
ドライフライタイム、終了!
めんどーになってタコフライでテキトーに釣った。
どんなニジマスが釣れたか?
11:56 12:00 12:04
12:07 12:10 12:13
12:19 12:24 12:27
12:30 12:34 12:39
12:41 12:49 12:53
12:56 12:58 13:01
13:04 13:33 13:36
13:37 13:47
後記
母の体調が回復したので、そろそろお山に行きたいな!
今年の紅葉は、どうだろうか?
オフシーズンの遊び場である「シャロムの森」
イワナのペアリングは始まったかな?
早熟なイワナは終了しているかな?
ヤマメは・・・・・もう冬眠か?
来週あたりからシャロムの森に・・・・
とりあえず、フライでも巻いておくか・・・・
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